本記事では、2023年から毎年ヒューストンで誕生会を開いている我が家の、費用を抑えるコツ10選をご紹介します。
会場は「自宅 or 公園」に固定
一番の節約ポイントです。
- 自宅のバックヤード(庭)
- 近所の公園
- コミュニティプール(無料/安いことも)
会場レンタル(パーティルーム・プレイグラウンド)は一気に数百ドルかかりますので、会場選びは一番のポイント。
家にプールがある方はプールパーティにもできます。
また、アクティビティをかねて、日本式の料理でおもてなしする方法も。
- 手巻き寿司
- ホットプレートBBQ
- タコ焼き機でたこ焼き(チョコとかでもOK)パーティ
合同バースデーにする

誕生日が近いお友達と、合同パーティにして、会場を使用する方法もあります。
会場が15名~だけど、そんなに呼ばないしなぁ…という方は、例えば10人×2パーティにして合同開催すると、費用を押さえられます。
エンタメを“買わずに作る”
高い業者を呼ばなくてもOK!
代替アイデア:
- 宝探しゲーム
- 水風船バトル
- スライム作り
- ピニャータ(手作りでもOK)
- 手巻き寿司
- タコパ
- お菓子作り
- アイシングクッキー作り
「アクティビティがあるかどうか」が満足度の決め手なので、内容は値段を問いません。
- ピニャータ
- サンドアートづくり
- レーザーペイントで対抗戦
- 練り消し・スライムづくり
- 巨大ジェンガ
- 水風船
- フェイスペインティング(親が書く)
デコレーションは“テーマ1つだけ”
デコレーションは見た目よりも費用が意外と掛かります。
バースデーバルーンも、セットでスーパーで買うと30ドル位かかります。
やりがちNG:全部飾る
節約テク:
- 色を2色までにする
- 風船+ガーランドだけで十分
- AmazonやDollar Treeでまとめ買い
「統一感」で安っぽさが消えますよ♪
ケーキは“買わない or 小さく”

誕生日ケーキを、凝れば凝る程お金がかかります。特に日本のケーキや、装飾が派手なケーキは高級品。100ドル近くかかります。
- スーパーのショートトケーキ(ウォルマートなら20ドル程)
- Cupcake(安くて分けやすくて実は便利)
- 手作りできればさらに節約
主役はケーキではなく“遊び”なので、削ってもOKです。特にカップケーキは子供も食べやすいので、意外と好評だったりします。包丁も不要なので危なくないです。
フードは軽く・少なく
実はこれでOKです。
- ピザ(定番)
- 飲み物(ジュース、炭酸、水)
- ケーキ
以上!(笑)
フルコースにしないことがポイント。ピザの代わりに、ホットドッグ・ポップコーン・フルーツ・スナックもあると豪華ですが、必須ではありません。
日本人のご家庭は、頑張って
- 手巻き寿司
- お稲荷さん
- 日本料理
でたいそうなおもてなしをされる方もいらっしゃいます。親御さんには喜ばれますが、私が今まで参加した現地の方のパーティは100%ピザ+ケーキ(+スナックがある場合も)でした。
料理の準備も大変なので、アメリカ式に、簡単なピザパーティで充分ですよ♪
ゲスト数を絞る(重要)
- 年齢+1人 or 年齢くらいが目安
- 例:8歳なら8〜9人
当たり前ですが、人数が増えると費用が指数関数的に上がります。
小学校低学年までは、「クラス全体を招待しましょう」という学校の方針がある場合もありますが、こっそり仲良しの子だけに招待状を渡している現地の子も実は多いです。
学校の担任の先生に連絡すると、クラスの名簿と連絡先をもらえます。
我が子も、保育園時代は全員向けの招待状をもらってきていましたが、1st gradeからは、個別の封筒で招待状をもらうor親に直接連絡が来るケースが増えました。
ちなみに、30人なんて呼んだ際は、その数分のプレゼントが届くことになります。
結局使いきれなくて未開封のまま教会に寄付した…というご家庭も。(焦)
お土産(Goody Bag)は簡素でOK
- ステッカー
- 小さなおもちゃ1つ
- お菓子少し
無理に豪華にしなくてOKです。相場は高くて1人5ドルという方もいますが、3ドル位でも見た目を豪華にすることができます。
ゲスト数が多くなればなるほど、Goody Bagの中身は無視できない金額に。
後述しますが、日本で購入した駄菓子等を使うと、見た目も豪華にしつつ節約できます。
ダラーツリーや一時帰国を活用する
ダラーツリーは最強の味方
- グッディバックの中身
- 紙皿
- フォーク
- 紙ナプキン
- コップ
これを、「テーマに合わせてプリンセスで統一しよう」という風に揃えていくと、費用が上がります。
無地のダラーツリー(アメリカの100均。1ドルショップ)のお皿でも、別に子供たちは構いません。ピサとケーキを食べるだけですから。
一時帰国で日本の良質なお菓子を大量購入
一時帰国で日本の駄菓子(うまい棒、小分けのマシュマロやラムネなど)や、100均商品を購入して、うまく活用しましょう。
日本の駄菓子は美味しくてアメリカで買うと高いので、現地の子にも日本人の家庭にも好評です。
100均で小分けの風船、スーパーボール、等を1つずつ入れていくと、金額は押さえられつつ中身は豪華になります。
我が家も、一時帰国の際は大きなスーツケースを抱えて買い出しに行きます。
写真映えだけは少し工夫

安くても「すごく見える」ポイント:
- バルーンアーチ1つだけ
- 背景布(Amazonで安い)
- フォトスポット設置
ここだけ少し投資すると全体が高く見えます。
費用を押さえつつ、子供も喜ぶデコレーションのコーナーを1つ作っておくとメリハリがついて良いですよ。
まとめ
誕生会の満足度は「お金の量」ではなく「遊びの工夫」で決まるため、会場・エンタメ・装飾の3つを絞ることで、費用を大きく抑えながらも十分に楽しいパーティを実現できます。
- 会場は「自宅 or 公園」に固定
- 合同バースデーにする
- エンタメを“買わずに作る”
- デコレーションは“テーマ1つだけ”
- ケーキは“買わない or 小さく”
- フードは軽く・少なく
- ゲスト数を絞る(重要)
- お土産(Goody Bag)は簡素でOK
- ダラーツリーや一時帰国を活用する
- 写真映えだけは少し工夫
費用を掛けずとも、思い出に残る素敵なバースデーは作れます!
誕生会開催に、本記事がお役に立てれば幸いです。興味のある方は下記記事もぜひご覧ください♪↓




