アメリカで、せっかくなら子供の誕生会を開いてみたい!と興味があっても、
- 何からやれば良い?
- 英語が不安…
- 費用はどのくらいかかる?
- ざっくりした流れは?
- 注意点や安く抑えるコツは?
と開催に踏み切れなかったり、不安な方も多いと思います。
本記事では、アメリカ駐在中に子供2人のバースデーを何度も開催している駐在妻が、初めての方でも安心して取り組めるように、バースデーパーティ開催方法といくつかのアドバイスをお伝えします。
少しでも開催を迷っている方、経験談を知りたい方は、ぜひこの記事を参考にしていただけると嬉しいです。
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- スケジュールと費用
- 準備1:テーマを決める
- 準備2:招待人数を決める
- 準備3:施設を押さえる:1か月前
- 準備4:招待状を作って送る(メールor手渡し):3週間前
- 準備5:ケーキを注文する:2~3週間目。人気店は早めに
- 準備6:買い出し(Amazon・Dollar Tree等):Party Cityは閉業
- 準備7:グッディバッグの準備:1週間前~3日前
- 準備8:前日:リマインダーメールを送る(早く招待しすぎると忘れられてる場合有)
- 準備9:バースデーバルーンの準備(前日or当日)
- 準備10:当日の買い出し(ピザ・ケーキ受け取り)
- フォローアップ(やらなくても可)地域差がある:プレゼント開封とお礼(手紙よりメールが多い)
- 英語が不安だけど開催したい人向け
- アメリカでバースデーパーティを開いた感想
スケジュールと費用
準備期間は:2~3週間
開催場所や人数によって準備期間・費用はかなり変化しますが、ざっくり、準備に2~3週間はかかると思っておくと良いでしょう。
ちなみに、慣れれば更に短くも可能です。アメリカ人の中では「今週末バースデーするよ」とかかなり短い方も。過去の最短で招待されたバースデーは、2日前の招待でした。笑
費用は人数・施設に大きく左右|予算に合ったパーティを開催しよう!
施設を借りて、お友達を30名近く呼ぶ場合は、ヒューストンでは合計500~700ドル近くかかることも。(約10万円!!)物価が高いカリフォルニアだともっと高いです。
逆に、お友達家族を少数を呼んでホームパーティする場合は、100~150ドル程度に抑えることも可能です。が、英会話力と自分で仕切る力が必要です。
準備1:テーマを決める
まずは、スポーツやキャラクターなど、何のテーマのバースデーパーティにしたいかをお子さんと話し合って決めます。
特に小さいお子さんの場合(Kinder前後)は、テーマとなるキャラクターを設定している方が多いです。
- 例)ディズニープリンセスやヒーロー
テーマに合わせて、下記を選ぶと、統一感が出ますし、見た目も豪華になりますよ。
- お皿
- 紙コップ
- ナプキン
- 風船
- テーブルクロス
- グッディバックの中身
↓例えば、女の子に人気のアナ雪のエルサのカトラリーで揃える場合
男の子は、パウパトロール、スパイダーマン等が人気!
準備2:招待人数を決める
次に、クラス・習い事・近所の子等、誰を呼ぶか、どこまで声をかけるかを決めます。
- クラス全員を呼ぶ
- 仲良しの子数人を呼ぶ
- 日本人だけ呼ぶ
もし、施設を先に抑えて招待人数の上限が決まっている場合は、返信状況に応じて第二弾、第三弾を声をかけることもできます。
その場合は、第一弾の子は早めに招待状を出し、返信期限を決めておくと良いですよ。
小学校低学年までで、学校の同じクラス内で呼ぶ人と呼ばない人がでてしまうのは、アメリカでは基本的にNG。(少人数開催を除く)
「あの子は呼ばれたのに私は呼ばれてない…」とトラブルにならないよう、招待状を出す時点で、親に少人数開催であることや学校でこの話題を出さないようにすることを念押ししておきましょう。
準備3:施設を押さえる:1か月前
ホームパーティ以外の場合、人気の場所は、
- 近所のコミュニティ(公園・プール等) 、又は
- 有料施設
です。天候に左右されず、ゲストにも楽しんでもらえて、開催者も楽なのが有料施設です。でも高い。
一方、コミュニティ施設は基本無料で使えて子供も退屈しません。しかし、招待客以外もいるのと、雨天時の代替方法を決めておかなければならない点が注意です。
コミュニティプールや公園でバースデーを開催する際は、地域のWEBサイトから事前予約が必要なケースがあるので、事前に要確認です。
準備4:招待状を作って送る(メールor手渡し):3週間前
学校のクラスメイト全員に渡したい場合は、ほとんどの場合、担任の先生に協力をお願いすることができます。子供同士だと、全員にちゃんと招待状が渡ったか不安ですから、ありがたいですね。
施設で招待状作成を手伝ってくれる場合
施設開催の場合は、招待状作成も無料でお願いできる場合がありますので、聞いてみましょう。
自分で作成₊印刷
自分でデザインを作って印刷して配るのも、紙+印刷代だけで済みます。(Canva等の無料ツールを使えば、初心者でも可愛いデザインができますよ)
Amazonで招待状フォーマット用紙を購入
また、下記のようなフォーマットをAmazonで購入して、手書きで招待状を作る人もいます。PCが苦手な方はこれもおすすめ。
オンライン招待状
また、最近では、オンラインで作成した招待状を、メールで送る機能も便利です。(Greenvelope等。複数あります)
Paperless postのように〇通まで無料というサイトもあるので、きになるデザインがあれば試してみると良いですよ。我が家も一度これで出しました!
有料のものにすると、デザインが増えたり、送れる数が増えたりします。
Paperless postは、招待メールに返信機能がついているので、管理しやすかったり、他の招待客が参加者を見るように設定できたり、欲しい物リストをつけられたりもします。印刷代も浮かせられます。
NY等の都会ではオンライン招待状が主流のようですが、ヒューストンではいまだに紙の招待状が9割以上です。(私の周りでは)
準備5:ケーキを注文する:2~3週間目。人気店は早めに
まず、カップケーキにするか、ホールケーキにするか、デコレーションケーキにするか、を決めます。
カップケーキのメリットは、当日カットする必要がないので、配りやすく、子供たちも食べ慣れているところ。
大型ケーキはやはり見栄えがするところですね。
ご参考までに、ヒューストンKaty・Memorial地区で、バースデーケーキを依頼できる日本人のケーキ屋さん&個人店舗の方はこちらです。
アトリエHANA (fasebook)
n_cafe21(Instagram)
KOBAYASHIは店舗に電話OK。他は、fasebookやInstagramでお問い合わせできます。
- アメリカのケーキは甘すぎて苦手
- ゲストに日本のケーキを楽しんでほしい
という方はぜひ依頼してみてください。
他にも、ホールフーズや31アイス(Baskin-Robbins)のアイスケーキも人気です。
とにかく値段を押さえたい人は、庶民の味方のWalmart。
私は招待人数の関係で、アトリエHANAさんとn_cafe21さんにお願いしました。
どちらもとても美味しく、ゲストからも評判でした。
準備6:買い出し(Amazon・Dollar Tree等):Party Cityは閉業
- 会場の装飾(ウェルカムボード、風船、風船があればとりあえずOK)
- 食べ物のカトラリー(テーブルクロス、紙皿、フォーク、紙ナプキン、コップ等)
- グッディバックとその中身
- 食べ物(ピザ等)、おやつ、飲み物、ケーキ
飲み物は冷蔵庫で冷やしておきましょう。ジュース、水の他に、炭酸水(コーラ、スプライト等)があると喜ばれます。
クーラーボックスがあると便利(だいたいのアメリカ人家庭はバースデーの時に必ずクーラーボックス+氷を持参)
お友達家族に借りれれば借りると良いでしょう。
準備7:グッディバッグの準備:1週間前~3日前
誕生会に来てくれたお友達に、「来てくれてありがとう」のグッディバグをプレゼントして、誕生会は終了となります。
- 中身→おもちゃ、シール、お菓子など
- 価格→1人3~5ドル
Dollar Treeなどを使って安く抑えられます。
日本のお菓子は美味しくて珍しいので、人気です。
準備8:前日:リマインダーメールを送る(早く招待しすぎると忘れられてる場合有)
誕生日前日に「frendly riminder」として、来てくれる人に、テキストメッセージで簡単にリマインダーを送りましょう。
- 時間
- 場所
- (あれば)アクティビティの内容
何か注意事項があればこの時に伝えましょう。たまに忘れてぶっちする人がいます(我が家は2回、1人ずつ来なかった子がいました…笑)
準備9:バースデーバルーンの準備(前日or当日)
アメリカのバースデーでは風船があるのが定番。子供も喜ぶので、あると良いと思います。
予約できるお店もありますし、当日でもどこかしらでは入手できます。
事前にお近くの店舗で聞いてみるのと安心です。
- 数字風船(大きめ):5ドル
- 飾り風船:1~3ドル ×2つ
HEB等の主要スーパーでも取り扱っています。大きさや種類が豊富ですが、約15~30ドルかかります。見栄えを良くしたい方、ダラーツリーは嫌だなという方は思い切って買って見てもいいかも。
準備10:当日の買い出し(ピザ・ケーキ受け取り)
コストコ会員の人は、安くて美味しいピザが買えるので、コスコピザがおすすめです。
チーズピザとペパロニピザが人気です。
お昼時にかぶっている場合は、親の分も用意してあげると親切です。
ケーキも忘れずに受け取りましょう。
フォローアップ(やらなくても可)地域差がある:プレゼント開封とお礼(手紙よりメールが多い)
誕生会が終わった後で、プレゼントを開封して子供が持っている写真+「来てくれてありがとう」メッセージを各家庭に送ると親切です。
私の周りでは、3割くらいの家庭が送ってくれますが、やらなくても大丈夫です。
地域によっては必須だったりするかも?なので、開催した事のある方に事前に聞いておくと安心です。
英語が不安だけど開催したい人向け
ポイント1:まずは日本人だけで開催(家なら気軽。逆に大変なことも)
特にお子さんが中学~高校生の場合は、少人数でやる人がほとんど。
私の周りでも、小学校高学年~中高生の場合は、駐在妻の方は日本人オンリーというかたが多いです。
少人数なら、施設を予約せずとも、ホームパーティで費用を安く抑えられます。
ポイント2:少人数で開催
Kinderだからクラス全員を呼ばなければならない、というわけではありません。
日本と同じように、仲良しの子少数だけで開催するのも全然OKです。
仲良しの1家族だけ読んで、プレイデートの延長のようなアットホームのパーティでも、子供は十分楽しみますよ!
ただし、学校のルールで「誘うなら基本的にクラス全員の招待」等の制約があることも多いので、子供に口止めが必要となる場合も。(実情は少人数でやっている子も多いです)
ポイント3:施設の人が手厚く運営してくれる会場で行う
個人的には施設に丸投げするのが、お金はかかりますが楽だし英語が苦手でも大丈夫なので助かります。
ネイティブ相手に司会進行は結構ハードルが高いです。
また、日本ではなかなかできない経験なので、せっかくアメリカに来たから、せめて1回は施設でたくさんお友達を読んで大型バースデーを1回は経験したい、という方は多いです。
ただし、トランポリンパークやゲーム施設のように、複数のパーティが同時にあったり、一般ゲストがいる場合は、仕切りは親が行わなければなりません。
予約の際に、仕切りまでスタッフがやってくれるところかどうかは、確認しておきましょう。
例)体操は、コーチがしきりと子供たちの相手を全てしてくれるところが多いです。
学生バイトや日本人のお友達にお手伝いを頼む(お礼はする)
公園や家でパーティをするときに費用を抑える裏技。
業者に頼むよりもかなり費用を抑えることができます。
例:絵が得意な近所の学生さんに、フェイスペイントを依頼して2時間50ドルでバイトしてもらう。
あとは、施設の準備や片づけは、大変そうにしてたら他のママ達も結構お手伝いしてくれます。日本人ママには「もしもの時はちょっと助けれ貰うかも…」とお願いしておくのも手でしょう。
アメリカでバースデーパーティを開いた感想
正直、当日朝まではモヤモヤしたり、大変、不安、等のネガティブな感情がほとんどでした。
がしかし!開催後は「本当にやって良かった!!また来年もやりたいくらい!!」となります。
それくらい楽しくて、準備も頑張った分満足できるパーティとなりました。子供だけではなく親にとってもかけがえのない経験となります。
もちろん子供は大喜び!!本当にやってあげてよかったなと思いました。
- 開催を迷っている
- 準備で忙しくて開催を決めたことを後悔している
- 不安がいっぱい
という方も多いと思うのですが、絶対に絶対に、親子ともに良い経験になるので、少しでも迷っている方は、ぜひチャレンジしていただけたらと思います!
日本だと、施設を貸し切って誕生会なんて、どこのセレブよ!って感じですし、なかなか経験できませんし。笑 面白いですよ。
素敵な誕生日会の成功を、心よりお祈りしています。


